ミス日本「海の日」インタビュー

小型船舶免許を取得!海との距離がぐっと縮まりました

ミス日本「海の日」とは

1950年から毎年開催されるミス日本コンテストの表彰項目のひとつです。島国日本になくてはならない海の恵みに感謝し、海洋業界の理解と関心を高める役割を担います。

2016年度ミス日本「海の日」 杉浦琴乃さん

1993年東京生まれ。2016年度ミス日本「海の日」。女優としてテレビドラマやコマーシャル、ラジオ番組等で活躍中。趣味はラグビー観戦、オペラ鑑賞など。座右の銘は「感謝の心は最大の美徳」

海は五感を磨いてくれる、大切な場所。

―杉浦さんは海が大好きとお聞きしました。海ではどんな過ごし方をすることが多いのですか?

杉浦琴乃さん(以下、杉浦さん):
私自身は都内で生まれ育ったのですが母の実家が伊豆なので、子供の頃は毎夏、伊豆の海で思いっきり遊んでいました。泳ぐのはもちろん砂浜でボール遊びをしたり砂でお城を作ったり…。あまりに楽しくて東京に戻るのが嫌だと思ってしまうほどでした。高校を卒業してからは友達とお台場や横浜、鎌倉の海にも遊びに行くようになりました。泳がなくても、波の音を聴きながら海を見ているだけで、気持ちがリフレッシュ。海に来ると五感が研ぎ澄まされる気がします。

―ご家族の皆さんも海が大好きなのだそうですね。

杉浦さん:
そうなんです!最近も家族旅行で船に乗りました。まず静岡の浜名湖に1泊して、翌日は愛知県の伊良湖から伊勢湾フェリーで三重県の鳥羽に渡り、伊勢神宮をお参りする旅です。当日はお天気が最高で、船から見る伊勢湾の景色は本当に素晴らしかったです。もちろん海の幸も堪能!伊勢湾では新鮮な大粒の生ガキを食べました。リーズナブルな価格で、すごく甘くておいしくて…。あの味は忘れられません!

小型船舶操縦免許を取得、早速クルージングへ!

―今回、二級小型船舶操縦士免許を取得されましたが、試験はいかがでしたか?

杉浦さん:
はい。学科講習を2日、実技講習を1日受けて試験に臨みました。ただ、私は自動車の運転免許すら持っていませんし、テキストが一見すごく難しそうだったので「全部覚えられるかしら…」と内心、すごく不安でした。でも先生の教え方がすごく分かりやすかったこともあって、思ったよりもすんなりと内容を理解し、覚えることができました。試験中は緊張してしまいましたが、なんとか合格を頂くことができて本当に嬉しかったです。私が合格したことを知った家族や友達は「え!琴乃が操縦免許を!?」とびっくり。「船を操縦できるなんてすごいね!」と褒めてくれました。
私自身が免許を取得して一番よかったと思うことは、海との距離がぐっと縮まったことです。試験勉強を通じて、これまでとは違う観点から海を見ることができるようになりました。

―免許取得後、早速、海に出たそうですね?

杉浦さん:
そうなんです!4月の半ばに神奈川県の油壷にあるシーボニア・マリーナからボートを借りて、約1時間のクルージングを楽しみました!まだ一人では不安だったのでベテランの方に同乗していただいたのですが、出港⇒帰港まで一連の流れを実体験。海の上は本当に気持ちよくて気分爽快でした。お天気が良い日だったので、なんと富士山も見えたんですよ!

海の魅力を一人でも多くの人に伝えたい

―小型船舶の操縦免許を活かして、挑戦してみたいことはありますか?

杉浦さん:
まずは、操縦の腕を磨くことですね。船を購入するのは難しいですが、最近では各地のマリーナでレンタル艇を利用できるサービスが充実しているので、いろいろなマリーナを訪ねて海に出てみたいですね。家族や友人たちに「船に乗せて!」と頼まれているので、早く上達しなくっちゃ(笑)。

―これからミス日本「海の日」としての活動が本格化しますね。抱負をお聞かせください。

杉浦さん:
ミス日本「海の日」の役割は、島国である日本に欠かせない海の恵みに感謝し、海洋産業への理解や関心を深めることです。これからミス日本「海の日」として様々なイベントへの参加や啓発活動への参加を通じて、その役割を全うしたいと思います。まずは私の存在を通じて、海やマリンレジャーの楽しさ・素晴らしさを再認識していただくことができたら、嬉しいですね。その上で、小型船舶の操縦免許を活かして、海の安全を守るルールについてもしっかり周知していきたいと思います。
その一環として挑戦してみたいのは、“ミス日本「海の日」と行くクルーズ”企画。「船にあまり乗ったことがない」という私と同世代の女性に参加してもらい、海や船を気軽に楽しんでもらえたら…と願っています。
これからも海の恵みへの感謝、関わってくださる皆様への感謝を忘れず活動して参りますので、皆様、どうぞ応援よろしくお願いします!

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―杉浦さん、ありがとうございました。安全に気を付けてマリンライフを楽しんでくださいね!