ミス日本「海の日」インタビュー

海の素晴らしさを積極的に発信していきます!

ミス日本「海の日」とは

1950年から毎年開催されるミス日本コンテストの表彰項目のひとつです。島国日本になくてはならない海の恵みに感謝し、海洋業界の理解と関心を高める役割を担います。

2017ミス日本「海の日」 三上優さん

1991年滋賀県生まれ。大阪歯科大学大学院卒業後、歯科医師として活躍する傍らミス日本コンテストに応募、見事ミス日本「海の日」に輝く。特技は弓道(四段)、お菓子作り。将来の夢は「人々に笑顔と喜びを与えることのできる歯科医師」になること。座右の銘は一期一会。2017年3月小型船舶操縦免許を取得。

歯科医師の仕事とミス日本海の日の活動を両立

―三上さんは現役の歯科医師でいらっしゃるそうですね。ミス日本コンテストに挑戦した理由は何ですか?

三上優さん(以下、三上さん):
高校生のころから国内外で活躍するミス日本の皆さんの姿に憧れ、自分もぜひミス日本コンテストに挑戦したいと願っていましたが、子どものころからの夢である歯科医師を目指して歯学部に進学したため、一度はコンテストへの応募を見送りました。6年間しっかり勉強して、昨年歯科医師となることができましたので、「今しかない」と一念発起し、ミス日本コンテストに応募することを決めました。

―ミス日本海の日に選ばれたときは、どんな気持ちでしたか?

三上さん:
もちろん、とても嬉しく、感激しました。私は海のない滋賀県の出身なので海への憧れは人一倍。これから1年間、ミス日本「海の日」として、海や船舶に関する活動をさせていただけることに、ワクワクしております。今後は歯科医師の仕事とミス日本「海の日」の活動の両立で忙しくなりそうですが、ミス日本として培った経験を歯科医師としての仕事にも生かせるよう、頑張りたいと思います。休日には海にでかけてリフレッシュする時間も確保したいですね。

歯科医師試験より緊張!?小型船舶操縦免許試験に無事合格

―ミス日本「海の日」に選ばれたのを機に小型船舶操縦免許を取得されたそうですね。試験はいかがでしたか?

三上さん:
マリンスポーツの盛んな琵琶湖の近くで生まれ育ちましたので、いつかは小型船舶の免許を取りたいと考えておりました。ですから、今回、小型船舶の免許をとることができて、本当に嬉しいです!ただ、正直申し上げますと、機械系統の仕組みなど、これまで全く勉強したことのない分野でしたので、試験勉強は思ったより大変でした。もちろん船の操縦自体が初めてですので、実技も不安だらけ。試験当日は歯科医師免許の試験のときよりも緊張してしまいました。でも、終わってみると、先生方の熱心な指導のおかげで、心配だった「着岸」(船を岸につける技術)も上手くでき、無事に合格することができました。ミス日本「海の日」としての責任を果たすことができて、心底ホッと致しました。

―免許取得を機に、今後、チャレンジしたいことはありますか?

三上さん:
地元の琵琶湖や旅先の海で、ボートを借りて操縦の腕を磨きたいと思っています。ボートを購入して維持管理するのは大変ですが、レンタルなら私にも気軽に利用できます。初心者なので安全には十分注意しながら練習して、いつか家族や友達を乗せて海に出ることができたら…と願っています。また、免許取得で身につけた海や船、そして海上安全に関する知識を、ミス日本「海の日」として様々な場面で伝えて参ります。

「情報発信できる歯科医師」を目指して

―最後に、今後の目標を教えてください

三上さん:
ミス日本コンテストに応募した動機の1つでもあるのですが、私の今の課題は「情報発信力を身につけること」です。
情報発信力の大切さを痛感したのは、大学時代にオーストラリアのシドニー大学歯学部と、アメリカのコロンビア大学歯学部に交換留学したときのことです。海外ではごく一般の方でも歯科についての知識が豊富で、自分の歯を大切にしようという意識が高いことを実感したのです。この経験から、先進諸外国と比較して口腔環境の悪さが指摘されている日本の皆さんにも、もっと歯や口腔環境の大切さを知ってもらい、皆さんにいつまでも健康で美しくあってほしいという夢を持つようになりました。そのためには、私自身が発信力のある歯科医師になり、歯や口腔環境の大切さを正しく伝えることができるようにならなければなりません。ミス日本「海の日」として、さまざまな方々と交流させていただくことを通じて、発信力を磨いて参りたいと考えております。

もちろん、ミス日本「海の日」として、島国日本には欠かせない海からの恵みを皆さんに伝え、海運業界の関心を高める活動にも全力で取り組んで参ります。今までの歴代ミス日本「海の日」の方々が築きあげてくださった活動に加え、他にも活動範囲を広げていきたいですね。そして淡水ではありますが、滋賀県や琵琶湖の魅力を皆さんに、もっと知っていただくための活動にも尽力したいと願っております。

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―三上さん、ありがとうございました。歯科医師としても、ミス日本「海の日」としても、存分にご活躍くださいね。期待しています!